2366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日

施設老朽化に伴い、修繕並びに改修に係る費用については発生すると想定しているにもかかわらず、5年という指定管理者で委託することは、今後、大規模改修が発生する可能性も大きいことから、双方にリスクを伴うことになると考えられます。当然のことながら、委託契約を締結すると委託料と維持管理費が発生します。

東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日

JR四国とは、昨年度からこれまで現場確認を含め複数回の協議を行っており、地域に合わせた駅舎の建設修繕対応可能性等を協議してまいりましたが、木造での建て替えについては建設費用や今後の維持管理コストの面からも難しく、修繕についても、シロアリ被害により躯体が大きな損傷を受けており、多額の費用が必要であるため難しいとのことであります。  

東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日

現在、市内の小学校で使用しております副読本「わたしたちの東かがわ市」では、市内にある香川保存木を学ぶページがございまして、そこで学校授業としてのフィールドワークにより、学校周辺古木巨樹を調べることにより、新たな文化財的価値を持つ樹木の発見につながる可能性もあることから、今後は身近な古木巨樹に関心を持ってもらうとともに、地域のシンボルとして親しんでもらえるような方法を検討していきたいと考えております

東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日

193: ◯六車子育て支援課長 丹生こども園につきましては、将来的に大内こども園に統合されるであろうという可能性も以前からあったと思います。なかなか大規模な投資を避けてきたような経緯もあると思います。現在、丹生こども園園児数は80名前後です。それにつきましては、令和元年度が約90名代であったことから、引き続き減少傾向にあることは間違いないと思います。

東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日

そこで、これにはリピーター客とかいろいろするいうて書いとんですけども、白鳥温泉指定管理を受けた時点でも、何かが壊れたら直すか分からんですけど、壊れんでも運営費を抑えるためにどっかの施設をちょっと止めるとか、そういうことが起き得る可能性があるんですよね、この会社に関しては。それと、そういうことは市への協力貢献度に関して協力的でない会社でないかと思うんです。  

東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日

ただ、懸念されたように、確かに結露とかいう可能性はなきにしもあらずでございます。そこについては、私らのほうからも結露のほう大丈夫ですかということを打診はしております。そこは十分ないような形、なった場合についてでも適切に対応できるような形で設計をしていただいているというふうに考えております。  

観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号

令和3年度は整備基本計画PFI導入可能性調査により、建設運営PFI手法導入に決定しました。この導入調査に約900万円、そして現地地質調査に約900万円、合計約1,800万円が出されました。この可能性調査センター建設、運用に15年間で67億円かけることを決めました。しかし、いまだに設計図すらない、後は民間にお任せの計画であります。

観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号

この地質調査が終わる何と半年も前に、PFI可能性調査により15年間の建設運営費が出ているわけなんですね。私は、このセンター建設の上で、地下の状態が分からなければ、全体の建設費は出ないと考えております。まず、この食い違いの説明をお願いしたいと思います。 また、地質調査は、現地で30メーターの長さのボーリング調査を5本行って、約900万円かかっております。

善通寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号

を行っていると思うが、その分析と判断した理由についてお尋ねしたところ、自治体では長期継続契約が5年までとなっていることから、購入した場合とリースの場合を5年間で試算したところ、かかる経費に大きな違いはなかったが、保険手続車検手続など自動車維持管理に関わる職員の事務が軽減できること、また軽自動車電気自動車が、今発売されたばかりで販売メーカーも2社しかなく、今後性能もよくなり他社からも発売される可能性

東かがわ市議会 2022-08-04 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年08月04日

2)工事量の繁閑に大きな差が生じることで、工事閑散期である4月から6月においては仕事が不足し、公共工事従事者の処遇に悪影響が出る可能性が懸念されます。繁忙期である10月から12月において工事量が増大することにより、公共工事従事者の長時間労働や休暇取得への支障が出るということが考えられます。3)資機材についても、閑散期には余剰が生じ、繁忙期には資機材の需要が高く、円滑な調達が困難となります。