東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
これは今後どのような展開が広がっていくのかということで言いますと、かなり広がりを見せる可能性を秘めております。その中で、5年度当初におきましては、官民連携マネージャー寺西主幹を中心とした体制を、各課の協力体制をもってスタートを切りたいと思っております。
これは今後どのような展開が広がっていくのかということで言いますと、かなり広がりを見せる可能性を秘めております。その中で、5年度当初におきましては、官民連携マネージャー寺西主幹を中心とした体制を、各課の協力体制をもってスタートを切りたいと思っております。
今後、翼山温泉も、お客さんも県外の人も多いし地元の人もかなり、今、休んでいる期間とか新型コロナウイルス感染症があったんで減ってますけど、今後そういうふうになってくれば、あそこを改修とかいろいろすれば増えてくる可能性もあるんですね。
施設の老朽化に伴い、修繕並びに改修に係る費用については発生すると想定しているにもかかわらず、5年という指定管理者で委託することは、今後、大規模改修が発生する可能性も大きいことから、双方にリスクを伴うことになると考えられます。当然のことながら、委託契約を締結すると委託料と維持管理費が発生します。
JR四国とは、昨年度からこれまで現場確認を含め複数回の協議を行っており、地域に合わせた駅舎の建設や修繕対応の可能性等を協議してまいりましたが、木造での建て替えについては建設費用や今後の維持管理コストの面からも難しく、修繕についても、シロアリ被害により躯体が大きな損傷を受けており、多額の費用が必要であるため難しいとのことであります。
現在、市内の小学校で使用しております副読本「わたしたちの東かがわ市」では、市内にある香川の保存木を学ぶページがございまして、そこで学校授業としてのフィールドワークにより、学校周辺の古木・巨樹を調べることにより、新たな文化財的価値を持つ樹木の発見につながる可能性もあることから、今後は身近な古木・巨樹に関心を持ってもらうとともに、地域のシンボルとして親しんでもらえるような方法を検討していきたいと考えております
さらに、委員からは、近年の生活保護者数の推移を確認したところ、年々減少傾向だったが、令和4年度は微増しているとの答弁に対し、コロナ禍で様々な施策を行っているものの、対象から漏れている方がいる可能性があるため、十分に調査を願いたいとの要望がありました。
なお、これらの事業を積極的に進めていくことが、二酸化炭素の排出を抑制することだけでなく、今回のようなエネルギー危機を回避することができる可能性のあるエネルギーを地産地消できるまちにつながることを念頭に今後の施策を考えていかなければならないと存じます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
または、有資格者を雇用するなどしてはどうか、また毎年同額で契約がされており、競争原理が働いていない可能性があることから、他市の状況も確認し、適切な価格で契約願いたいとの要望がありました。
193: ◯六車子育て支援課長 丹生こども園につきましては、将来的に大内こども園に統合されるであろうという可能性も以前からあったと思います。なかなか大規模な投資を避けてきたような経緯もあると思います。現在、丹生こども園の園児数は80名前後です。それにつきましては、令和元年度が約90名代であったことから、引き続き減少傾向にあることは間違いないと思います。
そこで、これにはリピーター客とかいろいろするいうて書いとんですけども、白鳥温泉が指定管理を受けた時点でも、何かが壊れたら直すか分からんですけど、壊れんでも運営費を抑えるためにどっかの施設をちょっと止めるとか、そういうことが起き得る可能性があるんですよね、この会社に関しては。それと、そういうことは市への協力、貢献度に関して協力的でない会社でないかと思うんです。
ただ、懸念されたように、確かに結露とかいう可能性はなきにしもあらずでございます。そこについては、私らのほうからも結露のほう大丈夫ですかということを打診はしております。そこは十分ないような形、なった場合についてでも適切に対応できるような形で設計をしていただいているというふうに考えております。
令和3年度は整備基本計画とPFI導入可能性調査により、建設、運営はPFI手法導入に決定しました。この導入調査に約900万円、そして現地の地質調査に約900万円、合計約1,800万円が出されました。この可能性調査でセンター建設、運用に15年間で67億円かけることを決めました。しかし、いまだに設計図すらない、後は民間にお任せの計画であります。
「海の駅を観光振興と地域活性化の観点から、三本松港の新港に設置しては」との質問に、前市長は、「香川県と協議を行い、海の駅の実現の可能性を探ってまいります」との答弁を頂きました。 4点目、市の歌、踊りについて。
このサービスを提供している媒体はカセットテープであることから、現状では新たな利用者が他の媒体での利用を申し出てきても、そのニーズに十分応えることができない可能性があると認識をしております。
この地質調査が終わる何と半年も前に、PFI可能性調査により15年間の建設、運営費が出ているわけなんですね。私は、このセンター建設の上で、地下の状態が分からなければ、全体の建設費は出ないと考えております。まず、この食い違いの説明をお願いしたいと思います。 また、地質調査は、現地で30メーターの長さのボーリング調査を5本行って、約900万円かかっております。
を行っていると思うが、その分析と判断した理由についてお尋ねしたところ、自治体では長期継続契約が5年までとなっていることから、購入した場合とリースの場合を5年間で試算したところ、かかる経費に大きな違いはなかったが、保険手続、車検手続など自動車の維持管理に関わる職員の事務が軽減できること、また軽自動車の電気自動車が、今発売されたばかりで販売メーカーも2社しかなく、今後性能もよくなり他社からも発売される可能性
そこで、四国総体2022の競技場の選定において、本市が立候補していたら、会場に選ばれた可能性はあったのでしょうか。会場の選定方法、過程等についてお伺いします。
先ほども自由討議の中でもありましたけど、この市民生活支援事業というこのタイトルそのもので市民の方が混乱するのではないかという意見がありましたが、ここに関しては、目的の書き方というのは、この辺りは修正する可能性というのはあるんでしょうか。
ちょっと執行部としては、地元がやりますと言うたら仕方のないことか分からんですけど、どこかでまた市のほうで潰してくれませんかいうこともある可能性は十分あると私は思うんですけど、その点どのように思うとんか、答弁は難しいか分からんですけど。
2)工事量の繁閑に大きな差が生じることで、工事の閑散期である4月から6月においては仕事が不足し、公共工事従事者の処遇に悪影響が出る可能性が懸念されます。繁忙期である10月から12月において工事量が増大することにより、公共工事従事者の長時間労働や休暇取得への支障が出るということが考えられます。3)資機材についても、閑散期には余剰が生じ、繁忙期には資機材の需要が高く、円滑な調達が困難となります。